病院に行くべき?子どものいびきチェックリスト
「子どもが毎晩いびきをかいているけれど、大丈夫?」 実は、いびきが続く場合、病院で診てもらったほうがよいケースもあります。 この記事では、病院に行くべきかどうかを判断するためのチェックリストと、 診察時のポイントについて解説します。
1. 病院に行くべき?子どものいびきチェックリスト
以下の項目に当てはまる場合、早めに医師に相談することをおすすめします。
✅ いびきの頻度・症状
- ほぼ毎晩いびきをかいている
- いびきがとても大きい(隣の部屋でも聞こえる)
- いびきの途中で呼吸が止まるように見える
✅ 睡眠の質
- 寝ている間に何度も目を覚ます
- 朝起きたときに頭痛や疲労感がある
- 日中に眠そうにしている、集中力が続かない
✅ 呼吸の異常
- 口呼吸が多く、鼻で呼吸しにくそう
- 寝ているときにゼーゼーと苦しそうな呼吸をする
✅ 身体への影響
- 成長が遅れている(身長や体重が増えにくい)
- 朝起きたときに喉が乾燥している
- 歯並びが悪くなってきた(口呼吸の影響)
✔ **3つ以上当てはまる場合** → 病院で診察を受けることをおすすめします!
2. 何科を受診すればいい?
子どものいびきの原因によって、受診すべき診療科が異なります。
📌 耳鼻科(耳鼻咽喉科)
扁桃腺肥大やアレルギー性鼻炎が原因の場合におすすめ。
- 鼻づまりがひどい
- 口呼吸が続いている
- 扁桃腺が大きく腫れている
📌 小児科
子どもの成長や全身の健康状態を総合的に診てもらいたい場合におすすめ。
- 睡眠の質が悪く、成長に影響が出ている
- 日中に極端に眠そうにしている
📌 睡眠外来
睡眠時無呼吸症候群(SAS)が疑われる場合に受診。
- いびきの途中で息が止まることがある
- 夜間に何度も呼吸が乱れる
3. 病院での検査と治療
3-1. 診察で行われる検査
病院では、以下のような検査を行うことがあります。
- 睡眠ポリグラフ検査(睡眠中の呼吸や脳波を測定)
- アレルギー検査(血液検査で原因を特定)
- CTやレントゲン(気道の状態を確認)
3-2. 治療方法
診断結果に応じて、以下のような治療が行われます。
- アレルギー治療(薬の処方、環境改善)
- 扁桃腺やアデノイドの手術(重度の場合)
- 睡眠時無呼吸の管理(CPAP療法や生活改善)
まとめ
子どものいびきが続く場合、放置すると成長や健康に影響を与えることがあります。 チェックリストを活用し、必要に応じて耳鼻科・小児科・睡眠外来を受診しましょう!
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